アーカイブ

雑用ばかりの大学病院の医局

卒業して、大学病院の医局という集団に入れてもらいました。医師は卒業した後、専門とする科目はいつでも何でも好きなものを選べるという、めちゃくちゃな制度です。そこでとりあえず、一番かっこいい心臓外科を選びました。自分で選ぶのは自由だし、選ばれる側に拒否する気持ちはなかったようですから。ところが大学病院の研修とは名ばかりで、検査の結果を検査室に聞きに行ったり、教授のVIP患者について病院中を案内したり、
雑用ばかりの大学病院の医局... の続きを読む

他のアプリとの連携が容易なBIツール

パソコンを利用するというとき一つのソフトウエアですべてのことができれば楽なことはありません。確かに一つのソフトでも色々なことができる事があります。使い勝手の良いのは表計算ソフトです。こちらであれば集計表だけでなく文書であったりプレゼン資料も作成できます。でもどちらにしても専門のソフトウエアよりも劣る部分があります。データの連携ができればよいのですがそれができなければその都度データを作りかえる必要が
他のアプリとの連携が容易なBIツール... の続きを読む

就活留年組、終身雇用志向増加の真相

単に規模や知名度ばかりにこだわっているばかりではない。その会社が社会的に本当に役に立っているのか、どんな理念・ビジョンを掲げているのか、といった視点も重視している。就活エリートの中には、志望企業が対外発表していたりメディアで論評されているような情報を、並みの若手社員よりよく知っている学生も珍しくない。入っても大丈夫な会社なのか、というところを懸命に見極めようとしているのだ。そして、自分なりに納得し
就活留年組、終身雇用志向増加の真相... の続きを読む

切なさが喜びより大きくなっている

切なさが喜びより大きくなっていることに、まずいな、と思う。過去との別れ。過去の私の記憶との別れ。過去の私の生活との別れ。未来との出会い。未来の私の体験との出会い。未来の私の生活との出会い。ふと携帯電話を取り出して、過去の友達にメールしようかと考えてみた。それとも電話をしようか。でも私はため息をついてまた携帯をバックに仕舞う。それもなんか違う気がした。今の私は妹なのだ。それもできなくなってしまった。
切なさが喜びより大きくなっている... の続きを読む

本当の薬とニセ薬

新しい治療法の効果を評価するための無作為化試験の際、心理効果をできるだけ排除するためには、対照群の患者にそれと気づかれることがないように注意しながらニセ薬を用いることが必要になります。本当の薬とニセ薬との区別が明らかに、あるいは多少とも分かると心理作用だけで一定の効果が現われますから、患者に目かくしをしなければならないのです。また医者の方も、どちらが本物の薬でどちらがニセ薬かをあらかじめ知っている
本当の薬とニセ薬... の続きを読む